┃薬で対処する生活を変えるために
冠攣縮性狭心症であることが発覚してまもなく、田川さんは、膵臓がんを患っていたご主人を看取ることとなった。そこから1年ほど経った頃、ようやく自分のことを考えられるようになり、今まで”発作が起きても大丈夫”と言い聞かせていたのが不安になっていった。
それ以来、なんとか自分の病気を根本から解決できる方法がないか考えるようになった。
そういえば自分の父も狭心症だったことを思い出して、私も同じで心臓が悪いんだって思ったんです。
対処するためにとにかく情報を集めようと思って、"冠攣縮性狭心症"という病気やしくみのほか、専門の病院や良いお医者さんも調べました。
そうやって情報収集していた時、私と同じ症状に悩む方の声をみつけて、私の狭心症に”血管の異常収縮”が関わってるかもしれないことを知ったんです。
小林先生の研究の話を見て、心臓じゃなくて血管なのかも?って思って。それから”血管の異常収縮”を抑えるために食生活を考え直して、小林式EPAを摂ることにしたんです。
血管の異常収縮が関わっていると知り、EPAを摂り初めて3ヶ月ほど経過した時、検査に通っていた病院で驚きの結果が出た。
検査結果を見て医師に初めて「田川さん、いいですよ。」って言われたんです。仕事で不規則な生活だったこともあり、発症当初から今まで健康診断で良い結果が出たことはなかったのに。それ以来、検査も問題なくクリアしてます。
そして思えば、その時から一度も発作が起こってないんです。
元々そこまで頻繁に起こるわけではなかったとはいえ、小林式EPAを摂り始めてからもう2年以上経ちますけど、夜中怖いなって思うことが一切なくなりましたね。
▲当時の検査の結果を見せていただいた
┃元気を取り戻し、これからの目標
以前の健康な日々を取り戻した田川さん。
今では夜中の寝ている間に発作が起こることもなくなり、気持ちもすっかり前向きになったのだそうだ。田川さんの体調を心配してくれていた娘さんやお孫さんも、田川さんが元気になって安心してくれているという。
現在は昔ご主人とよく行っていた旅行に、友人と行くことが一番の楽しみだと語ってくれた。
娘に旅行に行くというと「はいはい、元気なのは良いけどちゃんと体調には気をつけてね」なんて言われます(笑)。
私を気遣ってくれていた主人にも「お父さん、今はもう”ウッ”ってならないよ、心配いらないよ」って毎回仏様に手を合わせながら言ってますよ。
元々旅行が好きだったんですけど、体調が悪かった時はとても行けませんでした…また行けるようになったことが本当に嬉しいです。来月は温泉、その次は京都に行く予定です!
▲元気になって旅行も楽しめるようになった
元気に孫を学校に送り出すためにも、まだまだ私は体調を崩すわけにはいかないですよね。
私みたいな怖い思いをしなくていいように、ぜひ私の話を多くの人に届けられたらと思います。